スキューバダイビングは、意外というとおかしいかもしれませんが、道具がある程度かさ張ります。
それこそ素潜りであれば、道具は比較的少なく海女さんとなれば、道具すらいらないのですが、
スキューバーはかさ張ります。
まず酸素ボンベとそれを吸うマスク、足ひれ、ウェットスーツなどなど、細かい道具を合わせればもっといきます。
ダイビングスクールなどでは、貸し出しもありますので、
団体客を呼べるところだと倉庫の作業スペースを利用しているところあるくらいです。
とはいえ、いくらかさ張ろうがその魅力には勝らないのですけどね。