友人がオーストラリア旅行で、スキューバーダイビング体験をする事に。
ただ、せっかくの綺麗な海や景色を写真に残したいから、
画面がひび割れたまま無理やり使っていたiphoneの修理を横浜にあるお店でお願いしたそうです。
画面が元通りに綺麗になって、写真撮影もやりやすくなったみたい。
海にも持っていくつもりらしいので、友人が防水に出来ないか聞いたところ、難しいとの事。
「ファインディング・ニモみたいな魚に会えたら、撮ってみたかった」って言っていました。
オリンピックでは競技種目が定期的に変更されます。
リオ五輪でスキューバーダイビングを競技種目にするためには、
スキューバーダイビングの認知度と
実際にスキューバーダイビングを行っている人数を増やす必要があります。
スキューバーダイビングをはじめるときは、
スキューバーダイビング入門講座に参加することが一般的です。
泳ぐことが得意な人でも、深い部分にまで潜っていくことを怖いと感じることがあります。
そのため、最初に恐怖感を抱かないように講義を受けて、
スキューバーダイビングの魅力を学ぶ必要があります。
ただスキューバーダイビングはお金がかかるスポーツですから、
オリンピック競技にするためにはもっと多くの人に馴染んでもらうために、
道具のレンタルを気軽にできるようにするサポート体制も必要です。
学生のときに南の島でスキューバーダイビングをしてから、海の美しさに魅了されてしまいました。
社会人になって自分でお金を稼げるようになると、スキューバダイビングの装備一式をそろえて、
まとまった休みがとれたら海に潜ることに楽しんでいます。
スキューバダイビングは一人で参加していますが、
同じように海に魅了された仲間同士で自然と集まるようになり、
サークルのようなものを作ることになりました。
定期的に集まって、どこの海が素晴らしかったかという情報を交換しています。
この前は、晴海埠頭でバーベキューをしながら海の魅力について語り合いました。
今度、サークル仲間で一緒に外国の海へ行こうという計画を立てているので今から楽しみです。
B型肝炎ウィルスは血液や体液を通じて感染します。
空気感染や経口感染はしないため、日常生活で他人にウィルスを移して、
感染させてしまう可能性はほとんどありません。
ただし、ダイビングする人は、運動中に擦り傷や切り傷を負ってしまう場合があるので、
この場合は可能な限り、自分で手当てをしなければなりません。
万が一、他人に治療してもらう場合は、相手に血液が付着しないように気をつけなければなりません。
B型肝炎ウィルスに感染した人は、条件を満たしていれば、国から給付金を受け取れる場合があります。
給付金を検討している人は、B型肝炎給付金請求訴訟に対応している弁護士事務所を探し、
B型肝炎の事を弁護士に相談した方が良いです。
給付金を請求するためには、条件を満たしていることを証明する書類が必要です。
趣味はダイビングで、週末にはほとんど海の中でした。
自分の生活の一部だったダイビングをあきらめて腎不全治療をすることになりました。
元気になるまでの辛抱だと思って、頑張っていこうと思います。
自分だけが不幸なんだと感じていましたが、そうではないことに気がつきました。
腎不全治療を始めて、いろんな方に出会いました。
病気になるまで知らなかったことや見えなかった世界を知ったようで、今は感謝の毎日です。
好きなダイビングを当たり前のようにしていた頃が懐かしいです。
今は、病気と向き合って闘っています。
いろんな人に支えられて生きているんだと最近は実感します。
今できることを見つけて、一つ一つ乗り越えていきたいと思います。
沖縄で体験したダイビングを本格的にやるために、
自宅近くのダイビングスクールに通っていた時のことです。
ダイビングにも慣れてきたので重器材をスクールを開催しているショップで
眺めることも多くなっていました。
軽器材なら数千円で買えますが、重器材は安いもので十数万円します。
BCやレギュレーターは海中で命を預ける道具で、最初は新品の購入を考えていました。
新品でも重器には年に一回のメインテナンスが必要です。
そんな時にショップの近く古物市場があると聞き、メンテナンスするなら
状態の良い中古品なら新品と変わらないかもしれないと考え立ち寄ってみました。
市場には、ショップで眺めていた器材で使用感の薄い器材が幾つかありました。
その中で新しいモデルの物を選びました。
それが私の初期のダイビング重器材です。
知人が勤めているダイビングスクールは都内に店舗があるため、仕事帰りにたびたび立ち寄ります。
日本で気軽にもぐりたいと考えている方にはおすすめのキャンペーンなどがありますので
興味のある人には紹介します。
まったくの初心者でもサーフィンの初心者でも、海でのスポーツに興味のある方は大歓迎とのこと。
私もそうですが、一度もぐってみるとハマること請け合いです。
長く楽しみたいと思う趣味に出会えるかもしれませんよ~
ダイビングやサーフィンなど海のスポーツをたしなむ人は車で移動することが多いですよね。
道具を考えるとほぼ車といっても過言ではありません。
それと結婚している人に多いんですが大型犬を飼っていて、
一緒に海まで遊びにくることもありますよね。
仲間や家族がいないとペットの面倒をみるのは難しいかもしれませんが、
ペットと行動を共にするならペット保険には入った方が良いですよ。
ペットと暮らす友人たちは100%加入しています。
スキューバダイビングは、意外というとおかしいかもしれませんが、道具がある程度かさ張ります。
それこそ素潜りであれば、道具は比較的少なく海女さんとなれば、道具すらいらないのですが、
スキューバーはかさ張ります。
まず酸素ボンベとそれを吸うマスク、足ひれ、ウェットスーツなどなど、細かい道具を合わせればもっといきます。
ダイビングスクールなどでは、貸し出しもありますので、
団体客を呼べるところだと倉庫の作業スペースを利用しているところあるくらいです。
とはいえ、いくらかさ張ろうがその魅力には勝らないのですけどね。
横浜で造園をみていた時に思ったのです。
造園とは海の中に似ていると。
ダイビングをして見るサンゴ礁や海藻などの自然の風景は、
ある種の人工芸術のように美しい、いや人工芸術より美しいです。
余談になりますがアンモナイトの形の黄金律や、
蝉の誕生する素数など自然には偶発性ばかりでなく、
我々の知ることができない規律があります。
海の底で見た一見ランダムな光景も
もしかしたら法則性がないともいえないのです。
そして、もしそこに法則性があるとしたら
まさに自然の造園だといっても過言ではないでしょう。
意志のある法則かそうでないかを知るのは
ロマンにかけ野暮なことかもしれませんが。